マーケティング部 マーケティング課 課長(WEBマーケター) R・K

自動車業界でマシニングセンターのオペレーターとして社会人のキャリアをスタートしました!

会社の硬式野球部で通算4シーズン主将を務めた後、2020年で引退し、転職!

現在はバットとボールをキーボードとマウスに持ち替え、webマーケター兼webディレクターとして日々サイトの運営とクライアント様の集客を担当しています!

丁寧なヒアリングと即行動がモットーです。

【担当サイト】

【集客得意領域】

  • 製造
  • 軽作業
  • 事務
  • コールスタッフ

【求人掲載媒体】

  • 京栄くん/京栄くん+プラス
  • タウンワーク
  • バイトル/はたらこねっと
  • ジョブコン
  • マイナビバイト
  • 採用係長

■株式会社京栄コンサルティングに入る前

初めまして。京栄コンサルティングの木戸と申します。

僕は京都府の京丹波町という人口1.4万人に満たない小さな町で生まれました。 東京ドームの収容人数が約4万人ですから町民全員が入っても余裕でおつりがくるほど小さな町です。

そんな小さな田舎町で生まれた僕が小学4年生から熱中したものといえば『野球』です。 野球は小学校から28歳になるまで続けたので約18年間続けたことになります。

小・中ももちろん野球。高校は府内でも強豪の公立高校に電車で1時間かけて通っていました。 高校では勉強そっちのけで野球に打ち込み、3年時には春季高校野球大会で優勝という成績を収めることができました。 高校野球引退後は野球に打ち込みすぎて就職活動をまったく進めていないという痛恨のタイムリーエラーを犯したものの監督の勧めとご縁があり三菱自動車に入社しました。

社会人時代も仕事と並行しながら硬式野球を9年続けたのち引退を決意しました。 野球に18年間をささげたもののその熱量をどこにぶつけようかと迷っていた時に出会ったのが京栄コンサルティングでした。

■株式会社京栄コンサルティングに入社した経緯、決めては?

ずっと野球を続けいてたのですが野球を引退してから「何か物足りない」日々が続いていました。 これまでの人生をかけてきた「野球」のようにこれからの人生をかける「なにか」を探していたのだと思います。

その時に僕が出会ったのが「マーケティング」と「ライティング」でした。 自分の書いた文章で人を動かす、自分の考えた施策で人が動く。 その結果売り上げが上がる。

人生をかけるならこれだ!と思いました。 そのタイミングで京栄コンサルティングの求人を見つけ

・実力重視

・成長できる環境

・好きな領域で仕事ができる

ことに惹かれ入社を決めました。

■あなたの考える会社の魅力、いいところは?

京栄コンサルティングの魅力は ・常に変化を続けている ・成長を実感できる環境 だと思っています。

僕が入社した当初は自社プロダクトの「京栄くん」「集客一括代行」を中心とした採用支援を行っていました。 しかし現在は新しく「スミジョブ」「コウジョブ」という求人メディアの運営もスタートし、常に変化と前進を続けています。

また自分の成長がしっかりと実感できる環境が整っていることも非常に魅力だと思います。

売上はしっかりと給料や評価に反映されますし、朝の30分は成長のための学習タイムがあります。 結果を出すことが評価されることはもちろんですが「結果を出すために成長できる時間」があることも非常に魅力です。

会社も個人も常に前へ、成長を続けられる会社が京栄コンサルティングの大きな魅力です。

■現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在は求人メディアチームという社内のメディアを運営・管理する仕事を行っています。 職種としてはwebマーケター・webディレクターといったところでしょうか。

自社メディアのデータ分析・改善からコラム記事を書いてくれるフリーランスの管理・指示など幅広い業務を行っています。 この仕事の面白いところは自分の行った施策が売り上げに直接関係してくるところです。 大きなお金とたくさんの人を動かしながらサイトを成長させるこの仕事は非常に「やりがい」と「楽しさ」があります。

■入社前と比べてどのような成長を実感していますか?

入社前と比べて成長した点は「思考力」です。

前職時代から「なぜ」という考え方は大切にしていたのですが入社後は更に成長できたと考えています。 特に大手企業とは違い個人の裁量が大きいので1つの失敗が損失につながることもあります。

失敗を起こす前、起こした後しっかりと「なぜ」を追求することで自分の強みだった「思考力」が大きく成長しました。

■今後どのような将来像を描いているか?

今後はメディアチームのメインプロジェクトである「スミジョブ」の成功を第一に考えています。

サイト運営はたくさんの知識や行動が必要です。 まずはしっかりと「売り上げの作れるサイト」を目標に頑張っていきたいと思います。 将来的にはメディアチームとして複数のサイトを運営し、会社の柱となるような事業に成長させたいと考えています!