【拡散力No.1】Twitter採用のポイントと事例を元採用担当が解説!

Twitter採用

TwitterやfacebookなどのSNSを使った採用手法であるソーシャルネットワークリクルーティングが、今ますます注目されてきています。

SNS採用活動をやってみたいけど、まずはポイントを知りたい!と思っている採用担当の方は多いのではないでしょうか。

今回はSNS採用の中でも、拡散力抜群、話題を作る力のあるTwitterの活用について、元採用担当者が詳しく見ていきます。

この記事の内容
  • ツイッターの特徴
  • ツイッターを活用したSNS採用のメリット・デメリット
  • ツイッターの炎上リスク対策
  • ツイッター採用の成功のポイント
  • 参考にしたいツイッター採用の事例

ツイッターを活用したSNS採用の導入を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

SNS採用の効果や活用法についてはこちらで詳しく解説しています。

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目次

Twitterとは? 他のSNSと比較!

Twitterは「世の中で今起こっていること」をリアルタイムでシェアするSNSです。

国内に留まらず、世界中で今話題になっている様々なトピックスを読むことができます。高い拡散性を利用したキャンペーンやイベントとの連動企画・トレンド発信など、ビジネスやマーケティングとも相性がいいSNSです。

2006年にリリースされた老舗SNSですが、実はユーザー数が日本が世界第2位。世界的にみて日本人に人気となっています。ここ数年、海外では新規アカウント数の伸び悩みがみられましたが、2022年始めの「イーロン・マスク氏Twitter買収」の話題は大きなニュースとなり、今後の展開に期待が高まっています。

まずはそんなTwitter(ツイッター)にどのような特徴があるのか見て行きましょう。

Twitterの特徴
  • ユーザー数が多いSNS
  • 高い拡散力
  • 140文字の短文投稿が基本

Twitterのユーザー数

ユーザー数参考サイト:
https://www.jetro.go.jp/ext_images/biz/seminar/2021/493bb8cff6a695ef/20210916_Webinar.pdf
https://www.comnico.jp/we-love-social/sns-users#anc_q093nr

SNS採用に使われることの多い上記4つのSNSの中では、国内ユーザー数はトップ。
また、年代別ユーザー層は以下の通りとなっており、20代で約8割、10代で約7割と、学生や若手就労層が多く利用しているメディアです。

一方、30代・40代でも4割程度の人が使っており、日々の情報収集に使用しています。インフラとして定着しつつあることから、今後も幅広い年代にアプローチできるツールであると言えます。

出典:
https://www.soumu.go.jp/main_content/000765135.pdf

Twitterの強み・弱み

Twitterの強みは、情報の拡散力です。閲覧者が「他の人に共有したい」と思った投稿はリツイート(シェア)され、リツイートの連鎖により大きな話題になる事もあります。また、投稿の基本がショートテキストなので、投稿の簡便さも魅力。

一方、投稿内容を工夫しないと情報の流れの早いTwitterでは全く読んでもらえないということも。また、持ち前の拡散性がアダとなり、大きな炎上事故につながりやすいメディアでもあります。

Twitterの機能・投稿コンテンツ

TwitterはPCブラウザ、スマートフォンアプリの両方と親和性のあるメディアです。

代表的な機能について、簡単に紹介します。

1. ツイート

ツイートは、投稿のことです。全角140文字までのテキストを投稿でき、画像を4枚まで同時表示可能です。URLリンクで、ブログやWebページの記事など外部誘導も可能です。
投稿時に、ハッシュタグ(「#」を用いた、関連づけキーワード)を活用すれば、検索性が上がり、より多くのユーザーに見てもらえる可能性が広がります。

2. リツイート

リツイートは、自分のタイムライン(新着一覧)に流れてきたツイート(他の人の投稿)を、シェアする機能です。リツイートすると、対象ツイートは自分のフォロワーのタイムラインに流れ(シェアされ)ます。リツイートの連鎖がTwitterの拡散の仕組みです。

3. コミュニケーション機能(フォロー・リプライ)

フォローは、気に入ったアカウントをフォローする機能。これによって、フォローしたアカウントのツイートが自分のタイムラインに常時流れることになります。

リプライは、他のユーザーのツイートに直接返信する機能です。リプライした内容は自分だけでなく、自分のフォロワーのタイムラインにも表示され、拡散の原動力にもなります。

4. 続々登場の新機能も

Twitterは近年下記のような多くの新機能を追加しています。日本未上陸のものもあり、これからどの機能が新しいブームを巻き起こすのか気になるところです。

  • 24時間で自動的に削除されるショートムービー「フリート機能」
  • リアルタイムで音声配信でユーザー同士のコミュニケーションができる「スペース機能」
  • 関心のあるトピックをユーザー同士で共有する「コミュニティ機能」
  • ブログのような長文記事を書ける「Notes(ノート)機能」

Twitterを活用したSNS採用のメリット・デメリット

次に、Twitterを採用に活用することで、どんなメリット・デメリットがあるのか見て行きましょう。

ツイッター採用
メリット
  • 拡散力をうまく使えば企業の認知度向上へつながる
  • 求職者だけでなく、潜在層へのアプローチが狙える
  • 若年層にアプローチできる
  • 簡単に情報発信ができるため長期運用しやすい
  • 採用コストを下げられる
デメリット
  • 継続的な運用が必須・担当者の工数負担も
  • 単体では採用プラットフォームになりにくい
  • 炎上リスクを回避するための担当者教育が必須

Twitter(ツイッター)を活用したSNS採用のメリット

メリット①拡散力をうまく使えば企業の認知度向上へつながる

TwitterはSNSの中でも拡散力に優れているため、企業の「認知度・知名度をあげる」といった点で効果が期待できます。

採用活動においても、始めの一歩は「自社を発見してもらう」「興味を持ってもらう」こと。Twitterを上手に活用すれば、これまでその企業のことを知る機会のなかった人に自社ツイートがリーチする可能性があります。

メリット②求職者だけでなく、潜在層へのアプローチが狙える

Twitterは現在就職活動中の人だけでなく、就活・転職する可能性のある潜在層へのアプローチも得意です。

採用時の母集団形成では、企業が出会えていない「潜在的候補者」が約70%もいると言われています。

就職・転職サイトは就職活動中にしか見ませんが、Twitterは日々の情報収集で使用するツール。ユーザーは拡散によって回ってきた気になるツイート・アカウントがあれば気軽にフォローします。企業は少しでも自社に興味のある人に、直接、情報(求人情報を含む)を届けることができるという仕組みです。

メリット③若年層にアプローチできる

20代で約8割、10代で約7割が利用しているTwitterは、若年層にアプローチできるツールです。アクティブユーザーが多く、日々の情報収集に使われるツイッターは若年層へ自然な形で情報配信ができます。

また、すでに官公庁や大手企業の多くがTwitterでリアルタイムの新卒採用情報発信をしています。就活生にとっては必須の情報収集ツールになっているようです。

メリット④簡単に情報発信ができるため長期運用しやすい

Twitterは投稿の基本が短いテキストであるため、写真や画像の用意や長文の編集などが不要誰でも手間をかけずに投稿できます。

長期運用で効果を狙うSNS採用では、高頻度の投稿が必要となり、担当者の工数的な負担になります。そういった点で、投稿の簡易さは重要なポイントです。

メリット⑤採用コストを下げられる

Twitterはうまくアカウントを育てれば「企業の認知度向上」「求職者潜在層へのリーチ」採用ブランディングにも有効な無料ツールです。いずれも、採用時にネックポイントになっているところで、その解消により「採用に必要な期間の短縮」「求人媒体等にかける費用の低減」「初めからマッチング精度の高い求職者母集団形成」等が狙え、総じて採用コストを下げることができる可能性があります。

Twitter(ツイッター)を活用したSNS採用のデメリット

一見いいことづくめのTwitter採用ですが、デメリットや不得意な点もあります。事前に確認し、対策を練っておきましょう。

デメリット①継続的な運用が必須・担当者の工数負担も

拡散力が代名詞のTwitterといえども、フォロワーが少ないうちは、拡散に過度の期待は持てません。

アカウントの方針をぶれさせず、日々コツコツと情報発信し、ユーザーとコミュニケーションを取る中から徐々にフォロワーが増えてくるイメージです。

そのため、効果が出るまでは中長期の継続的な運用が必須です。

こうした日々の運用は担当者にとって工数的な負担になります。長期的な視点で社内の運用体制を整える必要があるでしょう。

デメリット②単体では採用プラットフォームになりにくい

機能がシンプルなTwitterには、応募者を管理する採用プラットフォームの機能はありません

情報量の多いものは、外部ページへ詳細を掲載し、Twitter記事内にURLリンクされています。求人情報や採用関連イベント、会社のニュースやサービス紹介もTwitterから外部サイトへの誘導が多いようです。

そのため、Twitterで形成した母集団から実際に応募を募るには、自社採用ページや採用サイトへのランディングが必要です。

デメリット③炎上リスクを回避するための担当者教育が必須

Twitterは投稿の簡易さとは裏腹に、常に炎上事故のリスクがつきまとうメディアでもあります。

匿名ユーザーも多く、拡散により不特定多数の方の目に触れる可能性があるTwitterの投稿は、投稿前に内容を慎重に精査しましょう。

一度炎上を起こしてしまうと、事故の鎮静後もインターネット上にはその履歴が残り続け、企業イメージへの影響は避けられません。

アカウント運用担当者及びチェッカーには予め十分なネットリテラシーの教育が必須です。

Twitter採用 成功事例と参考にしたいポイント

元採用担当として「ぜひ真似したい・参考にさせていただきたい」と思った、企業アカウントの事例を紹介させていただきます。

Twitter採用の事例①企業理解が深まる豊富なコンテンツを毎日更新!楽天グループ株式会社

多事業展開IT系人気企業、楽天グループ株式会社さんの新卒採用アカウントです。同社は、グループ内に複数の新卒採用サイトがありますが、Twitterではグループ全体の採用情報をまとめて発信しています。

コンテンツは多岐に渡り、採用に関する情報だけでなく「事業やサービスに関する最新ニュース」「決算報告の情報公開」「会社の取り組み紹介」等、会社への理解を深められる情報が頻繁に更新されています。まとめて読むには多すぎる情報量ですが、短いTwitterの投稿を毎日少しずつ読むことで会社理解が深められる仕掛けです。

<参考にしたいポイント!>
・基本的には毎日配信の高頻度更新で、少しずつ&大量の情報発信
・グループ内複数の採用情報をTwitterでまとめて配信
・YouTubeで配信している就活ノウハウの告知等にも使用し、情報発信のまとめツールに

Twitter採用の事例②働くイメージを持ってもらう工夫 株式会社セールスフォース・ジャパン

急成長を続けるCRM(顧客管理システム)業界の世界シェアNo.1。 セールスフォース日本法人さんの採用アカウントです。

クラウドベースの業務システムは、世界的に見ても新しい業界で、学生には中々イメージしづらい商材でもあります。このTwitterアカウントでは、社員インタビュー等を使って各職種の仕事紹介を行ったり、会社を様々な角度から知ってもらうコンテンツを配信しています。

ビジネス業界で大きな注目を集めている会社であるため、各種メディアに取り上げられることが多く、Twitterではそれらの露出記事を集め効率的に自社アピールされています。

<参考にしたいポイント!>
・豊富な各職種紹介コンテンツの発信で、働くイメージ・成長モデルを伝える
・ハード面だけでなく社風・企業カルチャーが伝わるようなカジュアルなツイートも
・新卒・中途に限定しない包括的な採用広報

Twitter採用の事例③広報アカウントで企業&採用ブランディング 大和製衡株式会社

創業100年の老舗総合計量機器メーカー 大和製衡株式会社さんの広報アカウントです。YouTubeなどのその他SNSも活用して、積極的な会社広報をされています。

「はかり」メーカー、「定量計量」というコア技術など、専門性の高いニッチな分野の情報は通常の暮らしでは中々出会えないもの。SNSなどでの積極的な広報で世間の認知度をあげる取り組みをされる一方、社員紹介や業務紹介などのコンテンツもあります。全く知らない業界だからこそ興味を惹かれ、思わず読んでしまうようなコンテンツはぜひ参考にしたいですね。

<参考にしたいポイント!>
・広報アカウントで企業ブランディングをしつつ、採用関連情報も掲載
・業界の専門性を生かしたコンテンツ発信で、魅力的な話題作り
・長期運用で閲覧ユーザーに企業の信頼感・安心感が与えられる

Twitter採用 アカウント運用のコツ

実際の各企業での事例を見てきましたが、最後に成功のためのポイントをまとめます。

ツイッター採用 アカウント運用のコツ
  • コツ①Twitter運用のルール・チェック体制を決めておく
  • コツ②Twitterの機能を上手に使う

Twitter採用アカウント運用のコツ①Twitter運用のルール・チェック体制を決めておく

Twitterを始める際は、事前にルールやガイドラインを用意してブレない・中長期的な運用を目指しましょう。

投稿ガイドラインには「どんなアカウントを目指すか」・「どんな投稿内容を発信するか」「投稿頻度」の他、「Twitter上のルールを守る」・「コンプライアンスの遵守」・「信頼性のある情報発信する」などのマナーも盛り込むべきでしょう。

また、運用を1人に任せきりにせず、投稿前チェックの体制を整えておくことも重要です。

Twitter採用アカウント運用のコツ②Twitterの機能を上手に使う

Twitterを採用広報の情報集約チャンネル・宣伝塔として利用しているアカウントは情報発信が頻繁で、内容も濃いものになっています。フォロワーも気になる企業の最新情報がまとめて見られるので便利です。

また、目に止まりやすい端的な見出しを考える、ハッシュタグ(#)を活用する、などで、ターゲットユーザーの興味を惹くような投稿にする工夫も重要です。

Twitter採用は「あり」か「なし」か?!

Twitter採用活動は、、私だったら元採用担当者として「あり(まずは運用体制を検討する)」と考えます。

炎上リスクの怖さがつきまとうものの、採用情報のリアルタイム発信が手軽にできるのは魅力ですし、今後インターネット上の複数メディアを利用した採用広報が主流になる上では自社の採用関連情報や企業PR情報、ブランディングコンテンツなどをまとめて一箇所で告知できるのは便利です。

ただ、そのためには採用サイトや自社HP、他のSNSなど他のツールに加えてTwitterを運用しなければならず、工数負担も気になるところです。

まずは、
・Twitterで何がしたいのか
・どんなアカウントを用意するのか(広報アカウントか採用アカウントか等)
・どんなコンテンツを発信するのか、できるのか
・効果測定のためのゴール設定

などを明確にして、まずは期間を決めて運用し、手応えを確認したいと考えます。

まとめ:Twitterは既存採用活動を盛り上げるための宣伝塔に

Twitterは主要SNSの中でも、情報のリアルタイム性と拡散性に優れたメディアです。警視庁や防衛省などの官公庁をはじめIT・マスコミ・金融の大手企業から老舗メーカーまで、たくさんの組織がすでに Twitterで採用アカウントを運用しており、採用情報発信の場としても定着しつつあります。

10代から40代までの幅広い就労年齢にリーチできる可能性があり、新卒採用だけでなく、中途採用や通年採用などでも効果が期待できる点も魅力的。

適切な活用で、自社の採用活動を盛り上げ、より企業カルチャーにあった人材を採用するのに役立てたいですね。

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